自殺した若者が増えてきている日本。
そこで、政府は一つの対策として、ある実験を実施した。
それは、ランダムに選らばれた10歳の子供数人を
YSCセンターに収容し、
(Youth Suicide Centre)
その子供たちに自殺のスイッチを与え、
自殺するのを待つという実験。
家族と離れ離れになった子供たち、
自由を奪われた子供たちは
一人ずつスイッチを押し、他界した。
政府はそうやって色々なデータを集めている。
しかし、あるセンターで7年もがんばって
スイッチを押そうとしない4人の若者がいた。
10歳から収容され、7年もたっていた。
なぜ4人は人生をあきらめていないのか。
なぜ4人は生きているのか。
話の展開は、その若者たちとセンターの新しい監視員、南洋平との出会いから始まった。
この話は、日本のベストセラーとなった小説だけでなく、演劇化、ドラマ化、映画化とまでなったようです。
私は一応、最後まで読んだが、なぜかどうしても好きにならない。
なぜ、これがベストセラーになったのか、わからない。
設定や話自体は悪くないと思う。むしろオリジナリティがあると思う。
しかし、話の流れがおもしろくない。
一つ一つの話がとても細かくて、必要以上に語られたと思う。
何回かページをとばして読んだ。
全然切ないと思わないし、むしろばかばかしいと思った。
ごめんね、日本人。
★★
2010年の11冊目
4 comments:
先生、井坂幸太郎の『チルドレン』、読んだことがありますか?ある人に薦められたけど、小説なんて、難しそう、私は漢字もまだ下手だし。でも、面白そうだから、いつか読みたいな。
先生はもう読んだなら、コメント載せてね。
イマンさん、「チルドレン」は知りませんが、私は、今、伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んでいるところです。「チルドレン」の前の本ですね。なかなか面白いので、きっとチルドレンも面白いでしょう。:)
「アヒルと鴨のコインロッカー」の映画もう見たよ!!
本当に面白い。オリジナルの小説だから、もっと面白いでしょう、読みたいなあ。読みやすいですか?私の今の日本語のレベルに?読んでみたい
うんんん・・・どうかなあ・・・少し難しいかもしれない・・・けど、一度挑戦したらどうでしょう:)
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