西田俊也,2008
「あいつが、女になって、帰ってきた。」というキャッチ・フレーズ
高校生の一海は母と二人暮らし
母が出張中のある日、
家に帰ると見知らぬ客が来ている。
黄色いドレスに赤いハイヒール、
金髪にマニキュアに指輪がジャラジャラ・・・
派手な格好をしたその人は、
四年前、リストラされて失踪した
父だった!
オカマになった父を受け止めることができない、
そんな父のことをみんなに知られてほしくない若者の悩みを描く話。
まあ、私たちの環境では、考えにくい話ですが、
外国だから、このようなこともコミカルに描くことができるでしょう。
そういう世の中もあると考えて、読めばいいでしょう。
ドラマにもなったようで、演じた俳優もかわいい人
なんとなく、小説よりドラマのほうがおもしろいかも・・・
★★★
2010年、17冊目
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